movie男?’s blog

映画、ドラマについて語ります。とは言いつつも、フリーなブログ。

相模原障害者施設殺傷事件を考える

さて、今回は重い。かなり。
久しぶりの道徳の時間だ!
見ない方が良いよ!始めに言っとく。

相模原障害者施設殺傷事件

神奈川県立の知的障害者福祉施設で発生した、刃物による大量殺人事件。19人の死亡、26人が重軽傷を負った。
第二次大戦後の日本で、殺人事件としては最も多い犠牲者をだした事件。
Wikipediaより抜粋と引用。
詳しく見たけりゃWikipediaへ!

この事件で語りたいこと

この犯人は全く以てクソ野郎
これだけは、ハッキリさせておく。
ただ、考えるべきこともあろう。

この3つを考えたい。

優生思想

かなりざっくり言うと、弱者が産まれないようにするという考え。
この思想。間違ってますか?

恐らく、間違ってる。というと思います。言いたいですね。
でも、何故か?と聞かれて答えられますか?
自然の摂理だ!
神への冒涜だ!
ほにゃらら。

人間社会を自然と考えるなら、この思想も自然の一部。
人間社会を自然と考えないならば、人は既に摂理に反してる。

どの神への冒涜?

とまぁ、あやふやになりがち。
綺麗に取り繕おうとするからだね。
こういう問題はどぶに足を突っ込まなきゃ、お話にならん。

間違いじゃない。と俺は、答えます。
種を発展させるという考えはあってしかるべき。
弱者を抱えると確実にしわ寄せが来るのは弱者以外の人。

ただ、勘違いしてると思うから言う。
産まれた子を抹殺すると言う話じゃない!
産まれる可能性を低く、もしくは無くそうってこと。

抹殺するのは大きな間違い。
これは言わずもがなですな。

恐らく犯人は、優生思想を誤った解釈で自分のものにしたんだろう。これは、あくまで推測ですが。

さて、現在も優生思想は存在します。例えば、出生前診断
まあ、そこに切り込むのはまた今度。

安楽死

犯人の考えでは障害者を、家族の同意を得て安楽死させるべき。だそう。

?家族の同意を得て。。。
本人の同意はどこいった???
完全に間違いだと思う。

単純に本人にしたら、たまったもんじゃないでしょ。

安楽死。これは世界で議論がある。
単純に。本人がよければ良いよ!と思う。
悲しむ人はいるだろうが。。。

苦しい、辛いとか生きてて辛い人が選ぶものだと思ってる。
生半可にというか、てきとーに選ぶヤツはバカ。
辛い人に代わってあげられるならまだしも。無理だから。せめてもの。。。ってことでしょ?
構わないと思うけどな。
これは、本人が意思表示できた場合だけどね。


臓器提供とか、本人が何かしらの事象によって意思疎通ができない場合は例外とする。のは理解できる。

何も伝えられない。親御さんどうします?
こう聞くしかないもんね。

表現の自由

表現の自由って。うける。
くだらない。そもそも、掲示板のいじめも取り締まれない警察に、どうしろって?

無理だろ。インターネットは全世界に繋がってるのに。、。
個人的には表現の自由は制限すべき。
人の悪口はいいんでしょ?
公共の福祉とか曖昧で。誰のための憲法はかわからんし。

とか、言いつつも。おれは、表現の自由は制限すべき。と考える。
とにかく!悪口が表現の自由だ!と叫べる時代は明らかにおかしい。

しかも、人を殺すという文すら、社会に甘受されるのはおかしすぎるよ。

以上を踏まえて

社会に突きつけた疑問はとてつもなくデカイ。
ただ、殺したヤツはクソ人間。これは言っとく。
ルールを守って、ルールに文句を言う人。
ルールを破って文句を言う人。
全く違うから。

しかも、命を奪ったときた。
まぁ、ですな。

ただ、考えて欲しい。
実は、障害者の他にも憲法9条とかも、突っ込みたくない話だと思う。
こういう突っ込みたく無い話ほどやりたい放題。
どぶに足突っ込んで日本を建て直そうぜ!

とか、いいつつ。傍観が俺の主義